クリエイターとして

【あまり布でおしゃれマスクを作る】四角形でプリーツマスクを縫う方法

マスクは作らないつもりでした。が、需要拡大はとどまらず、いまだに手に入らないマスク様  消耗品でもあるので、なおさら… ならば、もう少し作ろう!!  家族のために・・・

mint
mint
どーも! Mintです。 私は衣装を作っているのでミシンも布もありますが、マスクの販売はしないつもりです。 『特殊フィルターで99%菌をカット』などどいった、医療用マスクのような本格的なものは 作れないからです。

なんでもいいから、マスクが欲しいという人もいるかとは思いますが、 命に係わるものなので、私は安易にハンドメイドマスクを売る気にはなれません。

個人的な、考えなので、販売をしている方々のことを批判しているわけではありません。 世の中には需要と供給があり、 ハンドメイド品を販売するのも 「世のため、人のため」ですから。。。。 クリエイターの基本的立ち位置ですよね。

しかし、私としては、マスクは自分と家族、私の責任の負える範囲でできる人のため、そして、ハウツーで、何かのお役に立てれば、と思っています。 

と、いうことで…。

mint
mint
先日Youtube動画に上げたニットのマスクに続き、 今回は綿麻でプリーツマスクを作ってみました。

 

今回の材料は以下の5点  

  1. 前回、ニットで作った同じパターン 布は綿麻
  2. 市販のバイヤステープ
  3. 包帯テープ 7㎝くらいが理想
  4. ドレープテープ 4mm
  5. ラッピング用ワイヤー

 

 

パターンは四角17.5cm×16cm        

上端から3cm 3cm と合印、  下からも同様に3cm 3cmと合印を入れます。 この合い印は、裏面にチャコペンで印を入れます。  この位置を裏面から山折りにし、プリーツのひだ奥線にします。

生地は 衣装の残布、 その他資材はメーカーからいただいたサンプル品、 買ったのは、ラッピング用のワイヤーと、包帯テープです。

基本的に量産の癖がついているので、テープ使いを好みます。 裁断せずとも、縫いながら手元でハサミカットできるからテープ物は時間短縮できるからです。

 

包帯テープは7cmくらいあれば、唇を覆えます。  端始末は既成のバイヤステープを使いました。 既成のバイヤステープは両折れになっているので、縫い代の基準になります。気に入った色や柄がない場合は、布をバイヤス(45度線上)カットし、テープメーカーで自作もできます。  

 

耳紐は、合皮を使いました。 ゴムやウーリースピンを使いたいところですが、 おしゃれ性を持たせたかったので チャレンジしました。 

pinky
pinky
装着してみたところ、意外と痛くないんです。 その理由は、耳にぐるっと引っ掛けないからなんです。 

mint
mint
合皮の弾力のおかげで結び目のところにゆとりができ、直接耳に当たりませんでした。  いい感じのゆとりを持って、マスクを上下で引きあってくれていました。 紐の調整は必要ですが、 娘の小さな顔にも、私の大きな顔にも(やかましわー(´;ω;`))程よくフィットしてくれました。

 

頬のすき間をなくし、ぴったりとフィットさせることで、外気を吸い上げにくくすると思います。 包帯ガーゼを当てているので、その辺のすき間を埋めてくれます。 しかし、あくまでも「おしゃれマスク」なので機能は後回しになってしまいます。  

府から届く布マスクを内側に重ね、カバーマスクとして使うこともできそうです。

 

 

では、裁断からミシンの工程を動画に収めましたので ご確認ください。 

 

あくまでも「おしゃれマスク」なので、参考になれば、幸いです。 

裏打ち包帯テープを2重にしたり、ポケット仕様にしたり フィルターマスクや、政府からの支給のマスクの上に、装着すると、おしゃれと、機能が両立すると思います。

 

mint
mint
How to make a Mask.   お試しください。  mintでしたー

 

ABOUT ME
mint
【ダンス衣装クリエイター】Mintです。  四国の田舎に暮らし、自宅アトリエで一人でコツコツダンス衣装を作っている 「カットソー専門、ひとりアパレル」です。 創作した衣裳で、全国のパフォーマさんが活躍する姿を楽しみにしています。 当ブログでは、衣装つくり13年以上の経験と、デザインから製作する過程や苦労話、カットソーの大胆かつ繊細な作り方をお伝えしていこうと思っています。プロフィール記事は↓ 【ダンス衣装クリエイター】mintです。  プロフィール記事  

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA